このページでは、初めて住宅を購入しようとしている方に、いくつかのポイントごとに解説していきます。住宅を購入しようとする動機はいろいろありますよね。結婚、出産、子供の就学などなど。それによって、住むエリアや住宅のタイプなど希望物件もさまざま。そこでCatchUpでは、多くの人にとって共通するポイントに絞って解説していきます。まずは「資金」についてです。
ローンの仕組みを知ろう!ローンの返済方法には、大きく2つの方法があります。
【元利均等返済】
毎回の返済額が一定の返済方法。考え方としては、元金と利息の合計が一定、ということです。毎回の返済額が一定のため返済計画が立てやすい一方、トータルで支払う利息は「元金均等返済」に比べ多くなる場合があり、返済当初は利息の割合が多くなります。
【元金均等返済】
毎回の返済額のうち、「元金」部分が一定の返済方法。利息は、その時点での住宅ローン残高に応じたものとなります。返済が進むにつれ返済額は減っていき、支払う利息も「元利金等返済」に比べ少なくて済む場合もありますが、当初の返済額が多くなる傾向にあります。
多くの人が利用しているのは、上記のうちの「元利均等返済」です。ローンの毎回の返済額は「金利」「借入金額」「返済期間」の3つの要素から決まります。利息金額は「残高×金利」で求められますから、「元利均等返済」の場合、返済当初は返済額のうちで利息金額の占める割合が多くなります。ローン残高が減るにつれ利息額が減少し、元金充当額が増えていくという仕組みになっているわけです。



